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社員徒然記

約2年のサボり

2022-02-23
CAT320 3DMC及びペイロードシステムを活用した積込状況
気付けばHPを放置して幾星霜・・・もとい2年程が経っていました。
Twitterの方はひん死ながらもちょいちょいアップしていますので、そちらも併せてごらんになって頂ければと思います。

さて、新型コロナウイルスも昨年暮れに「ようやくか・・・」と気を緩めてしまうほど、終息するかのように見えましたが、またまたオミクロンの猛攻が。

公共工事において、コロナ渦の影響は限定的、としつつもやはりポツポツとコロナ陽性や濃厚接触等が身近に出始め、今まで以上にシームレスな対応・処置が求められています。

コロナ渦で沢山の企業・事業主が働き方を変革していくなか、我々、公共土木 施工会社は何か変わったでしょうか。

公共事業の恩恵にあぐらをかいて、親方日の丸、受動的立場に甘んじてはいないでしょうか。

せっかくの恵まれた環境です。これを生かし、次世代に繋がっていくような変革を、まず自社から行っていく所存です。

建設業でよかった。運が良かったと振り返る事の出来る、そんなR4年にしたいですね。
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